お笑い芸人コンビ一覧2026|人気・芸風・所属事務所とM-1王者を徹底解説
2026年のお笑い界を追うなら、テレビでおなじみの人気コンビだけでなく、賞レースをきっかけに存在感を高めた若手にも注目したい。2025年12月21日に開催された「M-1グランプリ2025」では、たくろうが初優勝。エバース、ドンデコルテ、真空ジェシカなど、異なるスタイルを持つコンビも決勝で実力を示した。
お笑い芸人コンビを選ぶ際は、人気ランキングだけでなく、メンバーのプロフィール、結成年、所属事務所、漫才やコントの芸風を比較することが大切だ。この記事では、2026年にチェックしたい実力派からM-1グランプリの歴代優勝コンビまで、公式プロフィールや大会結果、2026年のブレイク調査をもとに整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 2026年の注目コンビ: M-1王者のたくろう、2025年の高得点を記録したエバース、準優勝のドンデコルテに注目。
- プロフィールの比較: 結成年やメンバー構成、吉本興業・マセキ芸能社・プロダクション人力舎などの所属先を整理。
- M-1の歴史: 令和ロマンの大会史上初となる2連覇と、2025年のたくろうの優勝を振り返る。
【2026年最新】お笑い芸人コンビの人気・注目ランキングをチェック
お笑い芸人コンビの人気を比較するとき、まず押さえたいのが「知名度」「テレビ出演」「ファンからの支持」「賞レースの実績」はそれぞれ異なる指標だという点だ。すべてを統合した唯一の公式人気ランキングがあるわけではなく、調査の対象や集計方法によって順位は変わる。
2026年8月に株式会社アーキテクトが公表した「タレントパワーランキング」の2026年上半期ブレイクランキングでは、男性編でたくろうが3位、ドンデコルテが7位に入った。同ランキングは、認知度やパワースコアの上昇率、メディア露出などを考慮したものだ。コンビ限定の人気投票ではないものの、M-1を機に知名度を伸ばした芸人を確認する材料になる。
長く活躍する人気コンビと、賞レースを機に勢いを増したコンビを分けて見ると、現在のお笑い界の構図がつかみやすい。
- サンドウィッチマン: 漫才とコントの両方で知られ、幅広い世代に親しまれる実力派。
- バナナマン: コントやバラエティー、ラジオなど多方面で活動するコンビ。
- オードリー: 漫才に加えて、テレビやラジオでのトークにも強みを持つ。
- かまいたち: 漫才・コント・バラエティーを横断して活躍するコンビ。
- 令和ロマン: M-1グランプリ2023・2024を連覇した、近年の賞レースを語るうえで欠かせない存在。
- 真空ジェシカ: 独特の言葉選びや発想を生かした漫才で、M-1決勝に5年連続で進出。
- エバース: 2024年に続いて2025年もM-1決勝に進出し、2025年はファーストラウンド1位を記録。
人気の高さを知りたいならテレビ出演や認知度、漫才の実力を知りたいなら大会成績、長く応援できるコンビを探すなら劇場公演やラジオも確認するとよい。ランキングの順位だけで判断するより、自分が好む笑いのスタイルに合うかどうかが重要だ。

【お笑いコンビ一覧2026】今チェックしたい若手・実力派7組
2026年に注目したいコンビを探すなら、M-1グランプリ2025の決勝進出組を起点にするのがおすすめだ。大会の結果は一晩の評価にとどまらず、各コンビの持ち味や今後の活動を知る入口にもなる。
- たくろう: 2025年のM-1王者。赤木裕ときむらバンドの個性を生かした、キャラクター重視の漫才が持ち味。
- エバース: 佐々木隆史と町田和樹によるコンビ。会話の展開や設定の組み立てに注目したい。
- ドンデコルテ: 小橋共作と渡辺銀次のコンビ。社会や日常に対する視点を生かした漫才が見どころ。
- 真空ジェシカ: ガクと川北茂澄によるコンビ。独創的な言葉遊びや予想を裏切る発想が特徴。
- ヤーレンズ: 楢原真樹と出井隼之介によるコンビ。テンポのよい掛け合いと会話の積み重ねに注目。
- 豪快キャプテン: 山下ギャンブルゴリラとべーやんによるコンビ。勢いのある掛け合いを楽しみたい人に向く。
- ヨネダ2000: 誠と愛によるコンビ。独特のリズムや動きを取り入れた、型にはまらない笑いが持ち味。
このほか、ママタルト、カナメストーン、めぞんもM-1グランプリ2025の決勝進出組としてチェックしたい。大会公式記録によると、決勝ではファーストラウンド上位3組が最終決戦に進出した。決勝に進んだという共通点があっても、ネタの構成や笑いの生み出し方は大きく異なる。
また、若手の発掘にはテレビの賞レースだけでなく、劇場ライブやラジオ、配信番組も役立つ。テレビで披露する短いネタだけでは伝わりにくいコンビの個性を知りたいなら、複数の媒体を見比べてみよう。
【メンバー・プロフィール比較】結成年と所属事務所を一覧で紹介
コンビのプロフィールを比較すると、結成から長い時間をかけて評価を積み上げてきた組と、結成から比較的短い期間で賞レースの決勝に進んだ組がいることがわかる。以下は、公式プロフィールやM-1グランプリのコンビ情報をもとに整理した主要コンビの基本データだ。
| コンビ名 | メンバー | 結成年 | 所属事務所 | 主な注目ポイント |
|---|---|---|---|---|
| たくろう | 赤木裕・きむらバンド | 2016年3月9日 | 吉本興業 | M-1グランプリ2025優勝 |
| エバース | 佐々木隆史・町田和樹 | 2016年4月1日 | 吉本興業 | M-1グランプリ2025ファーストラウンド1位 |
| ドンデコルテ | 小橋共作・渡辺銀次 | 2019年11月20日 | 吉本興業 | M-1グランプリ2025準優勝 |
| 真空ジェシカ | ガク・川北茂澄 | 2012年5月 | プロダクション人力舎 | M-1グランプリ2021~2025の5年連続決勝進出 |
| 令和ロマン | 髙比良くるま・松井ケムリ | 2018年4月 | 所属状況は公式プロフィールを参照 | M-1グランプリ2023・2024優勝 |
| ナイツ | 塙宣之・土屋伸之 | 2000年 | マセキ芸能社 | 言葉を巧みに使う漫才で知られる |
たくろう、エバース、ドンデコルテの結成年やメンバー情報は吉本興業およびM-1グランプリ公式サイト、真空ジェシカの結成年や所属先はプロダクション人力舎の公式プロフィールに基づく。令和ロマンはM-1の公式コンビ情報で2018年4月結成とされている。
プロフィールを見る際は、結成年だけで実力を判断しないことも大切だ。たくろうとエバースは2016年に結成されたが、M-1で結果を残した時期や決勝での順位は異なる。コンビとしての活動期間、賞レースでの経験、ネタの完成度を分けて見ると、成長の過程がより明確になる。
【芸風・所属事務所を比較】吉本興業とマセキ芸能社、人力舎の違い
お笑いコンビの個性を知るには、所属事務所と芸風を分けて考えると理解しやすい。事務所は活動を支える環境の一つであり、所属先だけでネタの面白さや将来性が決まるわけではない。
吉本興業は、たくろう、エバース、ドンデコルテなどが所属する大手芸能事務所だ。養成所や劇場公演、ライブなどを通じて経験を積む環境があり、若手が賞レースに挑戦するうえで劇場活動が重要な役割を担う。
マセキ芸能社には、ナイツ、三四郎、モグライダー、かが屋などが所属する。漫才やコントを軸に活動するコンビが多く、公式サイトではライブや出演情報も公開されている。若手から実力派まで、劇場でネタを見る機会を探す際にも確認したい事務所だ。
プロダクション人力舎には真空ジェシカなどが所属する。公式プロフィールでは、真空ジェシカの結成時期やメンバーの情報に加え、M-1グランプリでの連続決勝進出歴も紹介されている。コンビの活動を追う際は、所属事務所のタレントページが基本情報を確認する手がかりになる。
芸風の違いは、次のように整理できる。
- 会話型の漫才: 日常的な会話や設定を発展させ、言葉の応酬で笑いを生み出す。エバースやヤーレンズを比較してみたい人におすすめ。
- キャラクター重視の漫才: メンバーの表情や振る舞い、独特の人物像が笑いにつながる。たくろうのネタを見る際に注目したいポイントだ。
- 発想・言葉遊び型: 意外な展開や独特の言葉選びで予測を裏切る。真空ジェシカの個性を知るうえで重要な要素になる。
- 社会観察型の漫才: 世の中の違和感や日常の悩みを題材にし、視点や語り口によって笑いに変える。ドンデコルテのネタでは、題材の切り取り方にも注目したい。
- コント中心のスタイル: 登場人物や場面を設定し、演技と展開によって笑いを生む。漫才とは違う構成や表現を楽しめる。
これらは理解を助けるための分類であり、一つのコンビが複数の要素を持つこともある。芸風を比較するなら、短いネタを1本見るだけでなく、別のネタや長尺の舞台も見て、同じ個性がどのように展開されるかを確かめるとよい。
【M-1グランプリ2025の結果】たくろう優勝と歴代王者の違い
M-1グランプリ2025の決勝は、2025年12月21日に開催された。大会公式サイトによると、エントリー数は過去最多の1万1,521組。その頂点に立ったのが、赤木裕ときむらバンドによるたくろうだった。2人にとって初の決勝進出での優勝となった。
ファーストラウンドではエバースが870点で1位、たくろうが861点で2位、ドンデコルテが845点で3位となり、3組が最終決戦へ進んだ。最終決戦では、たくろうが審査員9人中8票を獲得して優勝。ドンデコルテが1票、エバースは0票だった。ファーストラウンドの得点順位と最終順位は別の評価で決まる点が重要だ。
2025年の結果は、漫才の評価が単純な点数の比較だけでは決まらないことも示している。ファーストラウンドで最高得点を記録したエバース、3位で最終決戦に進んだドンデコルテ、2位から優勝したたくろう。それぞれ異なる持ち味を見せ、最後の投票で結果が決まった。
歴代王者を振り返ると、M-1が漫才の多様なスタイルを評価してきたことがわかる。
- 2025年:たくろう — 初の決勝進出で優勝。
- 2024年:令和ロマン — 2年連続で優勝し、大会史上初の連覇を達成。
- 2023年:令和ロマン — 初優勝を果たし、翌年の連覇につなげた。
- 2022年:ウエストランド — 独自の切り口を生かした漫才で優勝。
- 2021年:錦鯉 — 幅広い世代に届くキャラクターと漫才で頂点に立った。
- 2020年:マヂカルラブリー — 独特の動きや表現を取り入れた漫才で優勝。
- 2019年:ミルクボーイ — 構成を積み重ねる漫才で高い評価を獲得。
- 2018年:霜降り明星 — 若い世代の勢いを象徴する優勝となった。
- 2016年:銀シャリ — 言葉の掛け合いを生かした漫才で優勝。
これらの結果はM-1グランプリ公式の大会史に記録されている。歴代王者を比較する際は、単に優勝回数を数えるだけでなく、どのようなネタがその年の審査員に評価されたかを見ると、時代ごとの漫才の変化をつかみやすい。
2026年のM-1グランプリは予選が進行している段階にあるため、2025年大会の優勝者はたくろうだ。今後の大会結果を追う際には、前年の順位と当年の予選結果を混同しないようにしたい。

【プロの結論】2026年にお笑いコンビを選ぶ3つの判断基準
お笑い芸人コンビを深く知りたいなら、人気や知名度だけで選ぶよりも、次の3つの基準を組み合わせるのが効果的だ。
1.賞レースの結果から実力を知る。 M-1の決勝進出や得点、最終決戦の投票結果は、漫才の評価を比較する手がかりになる。ただし、1大会の結果だけでコンビの実力すべてが決まるわけではない。真空ジェシカのように複数年にわたって決勝に進出するコンビにも目を向けたい。
2.ネタの好みから選ぶ。 会話のテンポを楽しみたいのか、意外な発想に驚きたいのか、キャラクターや演技を楽しみたいのかによって、おすすめのコンビは変わる。人気ランキング上位でも、自分の好みに合わない場合はある。複数のネタを見比べて判断するのが近道だ。
3.テレビ以外の活動も確認する。 劇場ライブやラジオ、配信番組では、テレビとは異なる魅力に触れられることがある。若手コンビを追いかけたい人は、所属事務所の公式プロフィールやライブ情報を定期的に確認すると、新しいお気に入りを見つけやすい。
一方、ランキングの順位だけを根拠に「最も面白いコンビ」を決めたい人には、ランキングだけでの選び方はおすすめできない。知名度を測る調査と、漫才の完成度を評価する賞レースは目的が異なるからだ。数字を入口にしながら、実際のネタを見て自分の基準を持つことが大切だ。
【お笑い芸人コンビ】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年に最も注目したいお笑い芸人コンビは?
A1:2025年のM-1王者たくろう、ファーストラウンド1位のエバース、準優勝のドンデコルテが有力な注目候補だ。長期的な実績を重視するなら、M-1決勝に5年連続で進出した真空ジェシカもチェックしたい。
Q2:M-1グランプリ2025の優勝コンビは誰?
A2:たくろうだ。2025年12月21日の決勝で初優勝を果たし、最終決戦では審査員9人中8票を獲得した。ファーストラウンド1位はエバースだったが、最終決戦の投票によってたくろうが王者に決まった。
Q3:お笑いコンビの所属事務所はどこで確認できる?
A3:吉本興業、マセキ芸能社、プロダクション人力舎など、各事務所の公式タレントプロフィールで確認できる。M-1グランプリ公式サイトにもコンビ情報が掲載されているため、結成年や大会成績と合わせて調べると便利だ。
まとめ:2026年のお笑い芸人コンビは実績と芸風で選ぶ
2026年のお笑い界を知るうえで、2025年のM-1グランプリは重要な節目となった。たくろうが初優勝を果たし、エバースとドンデコルテも決勝で強い存在感を示した。さらに、令和ロマンの連覇や真空ジェシカの連続決勝進出は、賞レースにおける継続的な実績の価値を示している。
人気ランキングは世間の関心を知る手がかり、公式プロフィールはメンバーや結成年を調べる手がかり、M-1の結果は漫才の評価を比較する手がかりになる。それぞれの情報を組み合わせれば、お笑い芸人コンビの魅力をより立体的に理解できる。
これから新しいコンビを知りたい人は、まず2025年のM-1決勝進出組から気になるネタを見てみよう。そこから歴代王者や劇場で活躍する若手へと視野を広げることで、自分にとって長く楽しめるお笑いコンビを見つけられるはずだ。 (出典: お笑い 芸人 コンビ(Yahoo!ニュース))