ハイキューの見る順番2026最新!アニメ全4期から映画・OVAまで徹底解説
「ハイキュー!!」を初めて見るなら、どの作品から始めればいいのか。テレビアニメは何期まであるのか、映画はどのタイミングで見ればいいのか、OVAやOADは飛ばしても大丈夫なのか。シリーズ作品が多いだけに、視聴順で迷う人は少なくありません。
2026年10月現在、基本となるのはテレビアニメ全4期を公開順に見てから、劇場版『ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』へ進むルートです。さらに、2027年には『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』とスペシャルアニメ『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』の公開が予定されています。今から見始めれば、新作につながる物語を順番に楽しめます。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 要点1:初めて見る人は、第1期から第4期まで見た後に『ゴミ捨て場の決戦』へ進めばOK。
- 要点2:OVA「陸VS空」やOAD「リエーフ見参!」「VS“赤点”」は、物語の流れに合わせて見ると理解が深まる。総集編映画は基本的に省略できる。
- 要点3:2027年には春高準々決勝を描く2作品が登場予定。続編に備えるなら、テレビアニメと劇場版を先に見ておきたい。
【まず結論】ハイキューの見る順番はアニメ全4期から映画へ
もっともおすすめなのは、テレビアニメの放送順に沿って物語を追い、その後に劇場版を見る方法です。公開順を基本にすれば、キャラクターの成長やチーム同士の因縁を自然に理解できます。
視聴順は次のとおりです。
- テレビアニメ第1期『ハイキュー!!』
- テレビアニメ第2期『ハイキュー!! セカンドシーズン』
- テレビアニメ第3期『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』
- テレビアニメ第4期『ハイキュー!! TO THE TOP』
- 劇場版『ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』
この5作品を順番に見れば、烏野高校バレー部が成長し、全国大会で音駒高校との対決に臨むまでの流れを追えます。テレビアニメ全4期は合計85話。OVAやOADをいったん省略すれば、視聴ルートも複雑になりません。
特に重要なのは、第4期『TO THE TOP』を見終えてから『ゴミ捨て場の決戦』を再生することです。映画はテレビシリーズの内容を振り返るだけの総集編ではなく、春高バレーでの烏野高校と音駒高校の対戦を中心に描く続編です。
第4期までに積み重ねられた両校の関係を知っているほど、試合中の駆け引きや選手たちの表情が持つ意味が伝わってきます。映画から先に見ても試合そのものは楽しめますが、登場人物の背景まで味わいたいなら、テレビアニメから順番に見るのがおすすめです。

【見る順番一覧】公開順と時系列順を比較
ハイキューの視聴順には、大きく分けて「公開順」と「物語の時系列を意識した順番」があります。初見なら公開順を軸にし、2周目や細部まで楽しみたい人はOVA・OADを適切な位置に挟む方法が向いています。
| 順番・タイミング | 作品名 | 見るべき理由・省略の可否 |
|---|---|---|
| 1 | 第1期『ハイキュー!!』 | 日向翔陽と影山飛雄の出会い、烏野高校の再始動を描く必須作品。 |
| 第1期の後 | OAD「リエーフ見参!」 | 音駒高校側のエピソード。初見なら後回しでも問題ない。 |
| 2 | 第2期『セカンドシーズン』 | 春高予選に向けた練習と成長を描く。物語の理解に欠かせない。 |
| 第2期第3話の後が目安 | OAD「VS“赤点”」 | 試験にまつわるエピソード。時系列を細かく合わせたい人向け。 |
| 3 | 第3期『烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』 | 春高出場を懸けた重要な試合。省略せずに見たい作品。 |
| 第3期の後 | OAD「特集!春高バレーに賭けた青春」 | 春高を巡る周辺エピソード。補足的な内容として楽しめる。 |
| 第3期と第4期の間 | OVA「陸VS空」「ボールの“道”」 | 音駒高校などの東京都代表決定戦を描く。第4期の前に見るのがおすすめ。 |
| 4 | 第4期『TO THE TOP』 | 全国大会へ進む烏野高校を描く。映画を見る前に必須。 |
| 5 | 劇場版『ゴミ捨て場の決戦』 | 烏野高校と音駒高校の春高での対決。第4期の後に視聴。 |
| 2027年公開予定 | 『劇場版 VS 小さな巨人』『バケモノたちの行くところ』 | 春高準々決勝を描く新作2作品。公開後に続けて楽しみたい。 |
なお、表の順番は初見でも迷いにくいよう整理したものです。OAD「VS“赤点”」は第2期第3話の後に挟むと時系列を意識して見られますが、視聴の手軽さを優先するなら第2期を見終えてからでも構いません。
公開順と時系列順は、基本的には大きく離れていません。違いが出やすいのは、テレビ放送とは別に制作されたOVAやOADです。これらは本編の合間に起きた出来事や、別の学校の視点を補う作品なので、見る位置を意識すると物語をより立体的に楽しめます。
【OVA・OADの見る順番】陸VS空・赤点・リエーフ見参はどこで見る?
OVAやOADは、テレビアニメの本筋を理解するために必ずしも必要ではありません。ただし、烏野高校以外のチームの動きや、選手たちの日常を知りたい人には見逃せないエピソードが含まれています。
OAD「リエーフ見参!」は第1期の後
「リエーフ見参!」は、音駒高校の灰羽リエーフを中心としたエピソードです。烏野高校とは異なるチームの雰囲気や、音駒の選手たちの関係性を楽しめます。
第1期を見終えてから第2期に進む前に挟むと、音駒高校への理解を深められます。烏野と音駒の関係をより詳しく知りたい人にはおすすめですが、まず本編を優先したい人は後から見ても問題ありません。
OAD「VS“赤点”」は第2期の途中
「VS“赤点”」は、試験を巡るエピソードです。バレーボールの試合そのものではなく、選手たちの日常やコミカルな一面が描かれます。
時系列を意識するなら、第2期第3話の後に見るのが目安です。ただし、全国大会を目指す本筋に直接関わる試合ではないため、テンポよく物語を進めたい人は第2期を優先しても大丈夫です。
OVA「陸VS空」「ボールの“道”」は第4期の前
「陸VS空」と「ボールの“道”」は、春高バレーの東京都代表決定戦に関わる物語です。音駒高校や梟谷学園高校など、烏野高校以外のチームにも焦点が当たります。
第3期と第4期の間に見ると、春高を目指す他校の状況を把握しやすくなります。特に『ゴミ捨て場の決戦』で音駒高校の選手たちにも注目したい人は、映画を見る前に視聴しておくと、試合への思い入れが深まるはずです。
OAD「特集!春高バレーに賭けた青春」は補足として楽しむ
この作品も、春高バレーを巡る物語を補う位置づけです。第3期を見終えた後に視聴すると、次の全国大会へ向かう流れを追いやすくなります。
初めて見る人が優先すべきなのは、あくまでテレビアニメ全4期と『ゴミ捨て場の決戦』です。OVA・OADは必須の本編と補足的なエピソードを分けて考えると、視聴計画を立てやすくなります。

【総集編映画は見なくていい?】省略できる作品と注意点
ハイキューには、テレビアニメの物語を再構成した総集編映画もあります。代表的な作品は『終わりと始まり』『勝者と敗者』『才能とセンス』『コンセプトの戦い』です。
これらはテレビシリーズで描かれた試合や物語を振り返るための作品です。テレビアニメを最初から最後まで視聴する予定なら、総集編映画を追加で見る必要はありません。時間を節約したい人は、総集編を飛ばして本編に集中するのがおすすめです。
総集編を省略できる理由は、ストーリーを先へ進める新作エピソードではなく、既存の内容を再構成した作品だからです。短時間で主要な試合を振り返りたい場合には便利ですが、テレビシリーズで描かれた日常のやり取りや細かな心理描写をすべて同じ密度で楽しめるわけではありません。
一方で、注意したいのが『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』です。こちらは総集編ではなく、烏野高校と音駒高校が春高の舞台で対戦する新作映画です。総集編映画と同じ感覚で省略すると、物語の続きに触れる機会を逃してしまいます。
つまり、視聴の判断基準はシンプルです。テレビアニメを見ているなら総集編は基本的に不要。一方、テレビシリーズの続きに当たる『ゴミ捨て場の決戦』は、2027年の新作へ進むうえでも見ておきたい作品です。
【2027年の新作】VS 小さな巨人とバケモノたちの行くところ
2026年の視聴計画で押さえておきたいのが、2027年に公開予定の2作品です。アニメ公式サイトとProduction I.Gの発表によると、『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』とスペシャルアニメ『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』が制作され、どちらも2027年の公開が予定されています。
『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』は烏野高校の次なる戦い
『VS 小さな巨人』では、春高準々決勝に進んだ烏野高校と鴎台高校の対決が描かれます。日向翔陽と、同じく「小さな巨人」の異名を持つ星海光来の対決も物語の大きな見どころです。
『ゴミ捨て場の決戦』の次に見る作品として位置づけられるため、まずテレビアニメ第1期から第4期、続いて『ゴミ捨て場の決戦』を見ておくのが基本です。公式発表では2027年公開とされていますが、具体的な公開日は別途発表を待つ必要があります。
『バケモノたちの行くところ』は梟谷学園高校と狢坂高校の対決
もう一つの新作『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』は、春高準々決勝で対戦する梟谷学園高校と狢坂高校を描くスペシャルアニメです。木兎光太郎と桐生八を擁する両校の戦いが中心となります。
烏野高校の試合だけでなく、全国の強豪校がどのような戦いを繰り広げているのかを知りたい人にとって、見逃せない作品です。2作品は同じ春高準々決勝の舞台を描くため、物語上は並行する試合として捉えると分かりやすいでしょう。
なお、2026年10月時点で公式に案内されているのは2027年公開予定という情報です。公開日や詳しい上映・放送スケジュールが発表された際には、視聴順だけでなく、公開形態に合わせた視聴計画も確認したいところです。

【配信サービス一覧】ハイキューを2026年に見るならどこ?
ハイキューの配信先を探すときは、テレビアニメだけでなく、OVA・OADや『ゴミ捨て場の決戦』まで見られるかを確認することが大切です。作品によって配信対象が異なるため、サービス名だけで判断しないようにしましょう。
2026年10月に確認できるアニメ公式サイトの配信案内では、見放題サービスとして、ABEMAプレミアム、Amazon Prime Video、dアニメストア、Disney+、DMM TV、FOD、Hulu、J:COM STREAM、Lemino、milplus、Netflix、TELASA、U-NEXT、アニメ放題などが掲載されています。
ただし、すべてのサービスが全作品を同じ条件で配信しているわけではありません。たとえば、テレビアニメ全4期と劇場版を視聴できるサービスでも、OADやOVA、過去の総集編映画は対象外の場合があります。また、見放題ではなくレンタル配信として扱われる作品もあります。
配信先を選ぶ際は、次の3点を確認すると失敗しにくくなります。
- テレビアニメ全4期:第1期から『TO THE TOP』まで連続して視聴できるか。
- OVA・OAD:「陸VS空」「ボールの“道”」「リエーフ見参!」「VS“赤点”」など、見たい作品が含まれているか。
- 劇場版:『ゴミ捨て場の決戦』が見放題か、別料金のレンタルか。
初めて見る人は、テレビアニメ全4期と『ゴミ捨て場の決戦』を同じサービスで続けて見られるかを優先すると便利です。OVA・OADまで網羅したい人は、アニメ公式サイトの配信案内で作品ごとの対応状況を確認してから契約すると、サービスを複数利用する手間を減らせます。
【ハイキューの見る順番】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ハイキューは何期までありますか?
A1:2026年10月時点で、テレビアニメは第4期『ハイキュー!! TO THE TOP』まで制作・放送されています。続きに当たる『ゴミ捨て場の決戦』は劇場版で、2027年には『VS 小さな巨人』などの新作が公開予定です。
Q2:ハイキューの映画はどの順番で見ればいいですか?
A2:初めて見るなら、テレビアニメ第1期、第2期、第3期、第4期の順に視聴し、その後に『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』を見るのがおすすめです。過去の総集編映画は、テレビアニメをすべて見るなら基本的に省略できます。
Q3:OVA「陸VS空」は見ないと映画の内容が分かりませんか?
A3:見ていなくても『ゴミ捨て場の決戦』の大筋は理解できます。ただし、音駒高校など他校の事情や春高までの流れを詳しく知りたい人は、第3期の後、第4期の前に視聴すると楽しみが増します。
Q4:OAD「リエーフ見参!」と「VS“赤点”」は飛ばしてもいいですか?
A4:はい。どちらも初見で本編を追ううえで必須ではありません。「リエーフ見参!」は第1期の後、「VS“赤点”」は第2期第3話の後が時系列上の目安です。まずはテレビアニメ本編を優先し、気になったら補足エピソードを楽しむ方法でも問題ありません。
Q5:2027年の新作2作品はどちらを先に見ればいいですか?
A5:『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』は烏野高校対鴎台高校、『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』は梟谷学園高校対狢坂高校を描く作品です。どちらも2027年公開予定で、具体的な公開日や視聴順の詳細は今後の公式発表を確認しましょう。
まとめ:初見は公開順、細部まで楽しむならOVA・OADを追加
ハイキューの見る順番で迷ったら、まずはテレビアニメ全4期を第1期から順番に見て、その後に『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』へ進みましょう。このルートなら、日向翔陽たちの成長や烏野高校と音駒高校の因縁を自然に理解できます。
OVA「陸VS空」「ボールの“道”」やOAD「リエーフ見参!」「VS“赤点”」は、他校の視点や日常のエピソードを補いたい人向けです。総集編映画はテレビアニメをすべて見るなら基本的に省略できますが、『ゴミ捨て場の決戦』は物語の続きに当たるため、見逃さないようにしましょう。
そして2027年には、『劇場版ハイキュー!! VS 小さな巨人』とスペシャルアニメ『ハイキュー!! バケモノたちの行くところ』が公開予定です。今から全4期と劇場版を順番に見ておけば、春高準々決勝を描く新作2作品をより深く楽しめます。
時間を節約したいなら本編5作品を優先し、登場人物や各校の物語まで掘り下げたいならOVA・OADを追加する。この判断基準を押さえておけば、初めての人も久しぶりに見返す人も、自分に合った順番でハイキューの世界を楽しめます。 (出典: ハイキュー 見る 順番(Yahoo!ニュース))