パドレス対ドジャース速報2026|9月23日の5-1と24日の4-2を徹底解説
パドレス対ドジャースの速報を追ううえで、2026年9月下旬の直接対決は見逃せないシリーズとなった。サンディエゴ・パドレスは現地9月23日、マニー・マチャドの29号2ランなどでロサンゼルス・ドジャースに5-1で勝利。翌24日にも4-2で競り勝ち、ポストシーズン進出に向けて大きく前進した。
ただし、日付には注意が必要だ。9月24日付の報道で取り上げられた「パドレス5-1ドジャース」は、現地9月23日に行われた試合の結果である。現地9月24日の試合はパドレスが4-2で勝利している。MLB公式の試合記録と報道各社のゲームレポートを基に、両試合のスコア、イニング別の得点経過、大谷翔平・山本由伸・松井裕樹の成績、2026年の対戦成績と順位を整理する。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 9月23日の結果:パドレスが5-1で勝利。マチャドの29号2ランと3打点が試合の流れを変えた。
- 9月24日の結果:パドレスが4-2で連勝。松井裕樹が救援登板で勝利投手となり、球団の3年連続ポストシーズン進出を決めた。
- 2026年の対戦成績:レギュラーシーズン13試合はドジャースの8勝、パドレスの5勝。9月下旬はパドレスが意地を見せた。
【まず速報】パドレス対ドジャースの試合結果は5-1、翌日は4-2
9月23日の試合は、ドジャースの本拠地ドジャースタジアムで行われた。パドレスは4回にマニー・マチャドの2ランで先制し、5回にも2点を追加。ドジャースは4回にトミー・エドマンの犠牲フライで1点を返したものの、その後は得点できなかった。
最終スコアはパドレス5-1ドジャース。安打数ではドジャースが10本、パドレスが8本と上回ったが、ドジャースは得点機を生かせず、12残塁を記録した。パドレスは少ない安打を効果的に得点へつなげ、相手の失策も利用してリードを広げた。
翌24日の試合もパドレスが4-2で勝利した。こちらは先発投手がニック・ピベッタとタイラー・グラスノーに入れ替わり、6回にパドレスが先制。7回には3点を加え、終盤のドジャースの反撃を振り切った。パドレスはこの勝利で球団史上初となる3年連続のポストシーズン進出を決めた。
したがって、速報を確認する際は「5-1の試合」と「4-2の試合」を分ける必要がある。前者は9月23日、後者は9月24日の開催分だ。試合結果を検索する場合、記事の公開日と実際の試合開催日が一致しないことがある点にも注意したい。

【イニング別速報】5-1の得点経過と先発投手の成績
9月23日のパドレス対ドジャース戦は、序盤の投手戦から4回のマチャドの一発で動いた。パドレスは5回にも追加点を奪い、9回にダメ押し。ドジャースは4回に1点を返したものの、反撃は続かなかった。
| 項目 | パドレス | ドジャース | 試合のポイント |
|---|---|---|---|
| 最終スコア | 5 | 1 | パドレスが4点差で勝利 |
| 1~3回 | 0点 | 0点 | 両軍無得点でスタート |
| 4回 | 2点 | 1点 | マチャドの2ラン、エドマンの犠牲フライ |
| 5回 | 2点 | 0点 | ヤマモトの送球エラーなどでリード拡大 |
| 6~8回 | 0点 | 0点 | パドレス救援陣が失点を防ぐ |
| 9回 | 1点 | 0点 | パドレスが追加点を奪って試合を締める |
| 安打数 | 8 | 10 | 安打数で上回ったドジャースは1得点 |
| 失策 | 0 | 1 | ドジャースの失策が5回の追加点に影響 |
| 先発投手 | ロビー・レイ | 山本由伸 | レイは3回1/3、山本は6回を投げた |
| 先発の投球成績 | 7安打、1失点 | 5安打、4失点、2自責点 | 山本は6回、4奪三振、1四球 |
| マチャド | 29号本塁打、3打点 | ― | 4回の2ランと5回の犠牲フライ |
| 松井裕樹 | 1回、1安打、無失点 | ― | 9月23日はホールドを記録 |
先発投手の成績を見ると、パドレスのロビー・レイは3回1/3を投げて7安打、1失点、2奪三振。4回途中で降板したが、救援陣が後続を抑え、試合全体の主導権を渡さなかった。
一方、山本由伸は6回を投げ、5安打、4失点、2自責点、4奪三振、1四球という内容だった。失点のすべてが自責点になったわけではなく、5回の送球エラーが追加点につながった点も評価を分ける材料となる。
なお、9月24日の4-2の試合では、パドレスのピベッタが先発し、ドジャースはグラスノーがマウンドに上がった。グラスノーは6回1/3を投げて11奪三振を記録したが、パドレスは7回に3点を奪取。松井は1回を1安打無失点、1奪三振で抑え、勝利投手となった。
【勝敗を分けた3つの局面】マチャドの本塁打とパドレス救援陣
1.4回、マチャドの29号2ランが試合を動かした。
MLB公式の試合レポートによると、マチャドは山本のシンカーを捉え、センター方向へ推定飛距離409フィート(約125メートル)の本塁打を放った。これが2026年シーズン29号。ドジャース戦で記録した通算本塁打も29本となり、相手球団別では最多となった。
先制点を挙げたことで、パドレスは投手陣を中心に試合を組み立てやすくなった。マチャドは5回にも犠牲フライで打点を記録し、この試合で合計3打点を挙げた。単に一発で試合を動かしただけでなく、追加点にも関与した点が大きい。
2.5回の失策がドジャースの追い上げを難しくした。
パドレスは5回、イーサン・サラスの生還で3点目を挙げた。この場面では山本の送球エラーが絡み、続くマチャドの犠牲フライで4点目が入った。記録上、山本の失点4のうち自責点は2。守備のミスが失点の質を変えた試合だった。
ドジャースは安打数で相手を上回りながら、得点圏であと一本が出なかった。野球では安打数が多いチームが必ず勝つわけではない。走者を進める打撃、守備の確実性、好機での長打が結果を左右することを示す一戦となった。
3.パドレスは継投でリードを守った。
4回にはドジャースが無死満塁の好機をつくったが、パドレスは救援投手を投入して大量失点を回避した。その後も救援陣がドジャースの攻撃を抑え、終盤までリードを維持。MLB公式の試合記録では、パドレスの救援陣はレイ降板後の5回2/3を無失点に抑えた。
ドジャースは9月22日の試合でパドレスを7-0で下していたが、23日の敗戦で本拠地の連勝が11で止まった。前日の完封勝利を再現できなかった背景には、マチャドの一発だけでなく、パドレスが好機をしのいだ投手運用もあった。

【大谷翔平・山本由伸・松井裕樹】日本人選手の成績を整理
大谷翔平:9月23日の試合では1安打、1四球を記録した。負傷から復帰して打線に戻った一方、得点圏での好機を生かせず、チームも1得点に終わった。個人の出塁とチームの得点は別の指標であり、打線全体のつながりが問われた試合だった。
MLB公式選手プロフィールに掲載された2026年レギュラーシーズンの最終成績は、打率.275、30本塁打、81打点、11盗塁、OPS.889。シーズン全体では長打力と出塁能力を示したが、9月23日の直接対決ではドジャースの得点につながる打撃を十分に発揮できなかった。
山本由伸:9月23日は6回を投げて4失点、2自責点、4奪三振。敗戦投手となった。マチャドに本塁打を浴びたことに加え、5回の送球エラーも試合展開に影響した。ただし、失点4と自責点2は分けて見る必要がある。投球内容を分析するときは、失点だけでなく、守備の影響や投球回数、被安打、四球、奪三振を合わせて評価したい。
松井裕樹:9月23日は1回を投げて1安打、無失点。四球1、奪三振0でホールドを記録した。翌24日の試合でも1回を1安打無失点、1奪三振で抑え、こちらは勝利投手となった。同じ1回無失点でも、試合状況や登板時の点差によって役割と記録が異なる。
日本人選手の成績を確認するときは、打者なら打率・出塁率・長打率・OPS、先発投手なら投球回・自責点・奪三振・与四球、救援投手ならホールドやセーブも確認したい。単一の数字だけでは、その選手が試合にどれほど影響したかを十分に判断できない。
【2026年の対戦成績とナ・リーグ西地区順位】シーズン全体ではドジャースが優勢
2026年のレギュラーシーズンにおけるパドレス対ドジャースは全13試合。対戦成績はドジャースの8勝5敗で、シーズン全体ではドジャースが勝ち越した。9月23日と24日の連勝はパドレスにとって大きな成果だったが、年間の直接対決を逆転するまでには至らなかった。
9月下旬の3連戦は、両チームの力関係を考えるうえでも興味深い。22日はドジャースが7-0で勝利。23日はパドレスが5-1、24日も4-2で勝ち、最後の2試合を連取した。シリーズの中で流れが変わったことが、単日のスコアだけでは見えにくいポイントだ。
9月24日の試合終了後、ドジャースは97勝62敗、パドレスは89勝70敗。ナ・リーグ西地区ではドジャースが首位を維持し、パドレスは2位につけていた。両チームのゲーム差は8。パドレスはワイルドカード争いで重要な勝利を積み重ね、翌日のポストシーズン進出決定につなげた。
シーズン終了時点では、ドジャースが100勝62敗、パドレスが91勝71敗でレギュラーシーズンを終えた。MLB公式のポストシーズン記録によると、パドレスはワイルドカードシリーズでカブスを2勝0敗で下したものの、地区シリーズでブルワーズに1勝3敗。ドジャースは地区シリーズでブレーブスを3勝1敗で破った後、リーグ優勝決定シリーズでブルワーズに4連敗した。
つまり、9月の直接対決ではパドレスが連勝したものの、レギュラーシーズンの地区順位はドジャースが上。さらに10月のポストシーズンでは両チームともブルワーズに敗れた。短期シリーズの勝敗と、162試合のシーズンを通じた成績は分けて見る必要がある。

【歴代対戦成績と速報・放送予定】数字の見方と情報の確認方法
パドレスとドジャースの対戦は、レギュラーシーズンだけでなくポストシーズンでも注目されてきた。2020年の地区シリーズではドジャースが3勝0敗で勝ち抜け、2022年はパドレスが3勝1敗でドジャースを破った。2024年の地区シリーズでは再びドジャースが3勝2敗で勝ち、対戦のたびに結果が変わっている。
歴代のレギュラーシーズン通算成績でもドジャースが優勢だ。対戦成績を掲載する統計サイトの集計では、ドジャースはパドレスに対して540勝436敗1分。もっとも、通算成績は長い期間の結果を合算したものだ。2026年の直接対決でパドレスが5勝を挙げた事実や、9月下旬に連勝した勢いまで否定するものではない。
パドレス対ドジャースのリアルタイム速報を確認するなら、まず試合日と開催地をそろえることが重要だ。 MLB公式のGamedayやスコアボードでは、イニング別スコア、打者の打席結果、投手交代、投球成績を確認できる。試合終了後は公式ボックススコアで安打数、失策、打点、勝利投手、敗戦投手、セーブを照合すると、速報記事の数字も読み解きやすい。
放送・配信予定は対戦カードや日付によって異なるため、MLB公式の日程情報と日本国内の放送局・配信サービスの番組表を確認したい。速報ページに試合情報が掲載されていても、そのサービスでライブ中継を視聴できるとは限らない。ライブスコアと放送予定は別々に確認するのが確実だ。
情報を比較するときの判断基準は、①試合の開催日、②現地時間と日本時間の違い、③試合中か終了後か、④レギュラーシーズンかポストシーズンか、の4点。特に米国で夜に行われる試合は日本時間では翌日になるため、記事の公開日だけで試合日を判断すると、異なる試合のスコアを混同しやすい。
【パドレス対ドジャース速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年9月24日のパドレス対ドジャースの試合結果は? A1:現地9月24日の試合はパドレスが4-2で勝利した。5-1というスコアは、現地9月23日に行われた試合の結果である。
Q2:5-1の試合でマニー・マチャドは何を記録した? A2:マチャドは4回に29号2ランを放ち、5回にも犠牲フライで打点を記録。合計3打点を挙げ、パドレスの勝利に大きく貢献した。
Q3:2026年のパドレス対ドジャースの対戦成績は? A3:レギュラーシーズン13試合ではドジャースが8勝、パドレスが5勝だった。9月下旬の直接対決では、パドレスが22日の敗戦後に23日、24日と連勝した。
まとめ:スコアだけでなく日付・得点経過・シーズン成績を確認
2026年9月下旬のパドレス対ドジャースは、9月23日の5-1、翌24日の4-2と、パドレスが連勝したシリーズだった。マチャドの29号2ラン、山本由伸の投球内容と5回の失策、パドレス救援陣の好投が、5-1の試合を読み解く重要なポイントとなる。
一方、2026年のレギュラーシーズン全体ではドジャースが8勝5敗と勝ち越し、ナ・リーグ西地区でも首位を確保した。パドレスはポストシーズン進出を果たしたものの、地区シリーズで敗退。ドジャースもリーグ優勝決定シリーズで敗れ、両チームの2026年シーズンはそれぞれ異なる形で幕を閉じた。
速報を追う際は、まず開催日と最終スコアを確認し、次にイニング別の得点経過、先発投手、主要選手の成績を照らし合わせたい。さらにシーズン通算の対戦成績や順位を加えて見ることで、目の前の1試合が地区争いやポストシーズンにどう影響したのかまで理解できる。 (出典: パドレス 対 ドジャース 速報(Yahoo!ニュース))